Dr's TABLE

  • Dr's TABLE LINE

open 11:30 / close 19:00 (Closed Saturdays)

tel.03-6452-5683

Satoka’sレシピ #5

2018.12.21

こんにちは。

デイリーフードアーティスト・料理家の臼倉里佳です。

クリスマスも近づいて来て、パーティーに何を作ろうか頭を悩ませている方もいらっしゃいませんか?

今日は、マリネ液に漬けるだけ・当日もオーブンで焼くだけの簡単で美味しいローストチキンをご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

骨付き鶏モモ肉で作るローストチキン

材料】4人分

  骨付き鶏モモ肉 4本

  ローズマリー 4本

(仕上げ用)・・・粒マスタード・EXVオリーブオイル・お好みの岩塩や海塩 

{A}

  水 600cc

  塩 12

  塩麹 70

  ニンニク 小4片 (叩いて潰しておく)

  生姜 4枚(薄いスライス)

  ローズマリー 1,2

  ミックススパイス 小さじ12(ピクルス用などで市販されているもの)

 

【作り方】

    A}をボウルに混ぜて塩を溶かし、余分な脂肪や太い血管などを取り除いた骨付き鶏もも肉を漬けて、1日(24時間程度)冷蔵庫でマリネする。

    当日、焼く30分前にマリネ液から鶏モモ肉・ニンニク・生姜を上げ、常温に置き温度を戻しておく。

    鶏モモ肉の身の部分に、ニンニクと生姜を貼り付け、天板に並べる。皮が湿っている場合は、キッチンペーパー等で水気を拭きとる。

    ローズマリーを載せ、200度~210度に予熱したオーブンで、2030分程、火が通り、焼き色が付くまで焼く。途中、手前と奥で焼き色が違うようなら、位置を入れ替える。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

塩麹の甘みと旨味に、ローズマリーとニンニクの香りが重なった、香り高い一品に仕上がりました。

パーティー当日は色々いそがしいですから、フライパンを使わずに、オーブンに入れるだけのレシピは、オーブンで焼いている間に、他のことができて大助かりなんです。

レシピではクリスマスらしく、骨付き鶏モモ肉で作っていますが、手に入りやすい普通の鶏モモ肉でも構いません。

レシピのミックススパイスと言うのも、ご自宅にあるものや、お土産に頂いたスパイスでOKです。

クローブが入っていると、甘い食欲をそそる香りが漂います。

ローズマリーを付けますから、何もご自宅になければ、省いても大丈夫です。

1パック買うと余りがちなローズマリー・・・漬ける時も焼く時も使って、この際香りを楽しみましょう。

焼く30分前に肉を常温に戻しておくことと、鶏の皮の水気を拭き取ることは、綺麗に美味しく焼けるポイントなので、是非実践してくださいね。

また、オーブンの温度と焼き時間も、ご家庭の機種に合うように、一度練習で作って調整することをオススメします。

ではでは、、楽しいクリスマスになりますように!

*************

プロフィール
臼倉 里佳 うすくらさとか
デイリーフードアーティスト・料理家
イタリアンレストランや披露宴会場で料理人・企画・商品開発として10年以上勤務。
妊娠出産を経て、人の体を作る栄養や日々の食事の大切さを考えるようになり、
東京都世田谷区でイタリアンを中心としたおもてなし料理と普段の食事への活用を教える料理教室、Cooking Studio-Fin を主宰。
Smart Food協会のインストラクターとして、健康増進と疾病未病につながる知識と調理も教える。